No Panamera,NoLife ーパナメーラを自分で買うその日までー

ポルシェパナメーラを愛してやみません。現在夫が購入したパナメーラには乗っていますがいつか必ず、自分のお金でパナメーラを購入することを目標に、日々のパナメーラ愛を綴っていきたいと思います。

パナメーラを、自分で買うその日まで。

今日は車とは関係ない話なんだが、

ある本を読んだことがきっかけで、

お金について考えてみた。

 

お金はめちゃくちゃ大事だ。

社会人になってから、ある理由でお金の苦労をしたことがある。

その時は本当に毎日が大変だった。

 

翌日打ち合わせに行くための交通費すらない時もあった。

 

当時ひとり暮らししていた部屋を隅々まで探すと、

使わなくなった任天堂DSやソフトが何個かあるのを見つけた。

 

その時はメルカリなんて無かったし、

夜、ヨドバシカメラまで30分ほど自転車を走らせて、

閉店間際に滑り込んで、見積もってもらったら8000円になった。

 

「これで1週間生きていける!」と胸をなでおろし、

お金を受け取ったものの、

あまりにその状況と自分自身が情けなくて、

自転車を漕いで、泣きながら、家に帰った。

 

電話がかかってくる度に

家賃の催促か、返済の催促かと、びくびくする日々で、

電話に出れず「電話恐怖症」になったこともあった。

 

生命保険も、もちろん全部解約した。

 

髪の毛を切るお金も無いから、

髪の毛は自分で切っていた。

 

あぁあの時、あんな大金はたいて旅行にいかなければ…

あの時、あんな無駄遣いをしなければ…

と戻らないお金を想像しては後悔したこともあった。

 

もちろん、私の比ではないくらいお金の苦労をしている人は、世の中にたくさんいると思う。

 

でも、小さい頃から比較的何不自由なく生きてきた自分にとっては、辛く苦しい経験だった。

 

その時に痛感した。

「お金」の大切さを。

 

今までは、

・お金がなくても愛があればいいんだとか、

・お金がなくても夢があればいいんだとか、

そんな風に綺麗事を考えていたけど、

 

お金が無ければ、

人は疲弊する。

心はすさむ。

大切な人ですら、大切に思えなくなる。

 

お金が全てではないけれど、

お金が無くても幸せを感じられる人というのは、

超越したお坊さんとか、もうそういう領域の人だけじゃないだろうか。

 

少なくとも私には無理だ。

 

そこから数年。

その経験があるから、今があると思う。

 

私は今、満足いくほど稼げていないし、

仕事もまだまだこれからだ。

 

正直今パナメーラに乗れるのは、

夫のお陰以外、何ものでもない。

 

「なんだ、あんた大きな顔してパナメーラ乗ってるけど、

自分で買ってないじゃないか」と言われたらそれまでだ。

(誰もそんなこと言わないし、思ってもいないけど)

 

だからというわけではなく、

自分との約束として、

やっぱりパナメーラを自分で買えるようになりたい。

 

その為に、自分でしっかり稼ぐ。

 

自分でパナメーラを買って、

そのパナメーラが納車された日を想像しただけで、

「私もようやくここまで来れたか」と涙が出るほど感激してしまう。

(いや、まだ買ってへんからな。)

 

その日のために、

今日も仕事を頑張るのだ!

 

All for Panamera,Panamera for All.

 

f:id:panamera-life:20170623112940j:plain

@やっぱり新型パナメーラはお尻がいいね。